今年のクリスマスはいかがお過ごしでしたか。
良き思い出ができましたでしょうか?
我が家では毎年生木のクリスマスツリーを飾ります。
今年は切り落とした枝も少しもらってきて、自前でリースも作ってみました。
適当に作りましたが、暖炉の上に飾るとなかなかいい感じです。
24日、クリスマスイブの夜にはクッキーとミルク、そしてニンジンを暖炉の前のテーブルにおいて、子供は眠りにつきます。
ニンジン?と思われるかもしれませんが、これはサンタのトナカイのために準備してあげるのだそうです。
翌朝。
テーブルの上の食べ物は無くなり、かわりにプレゼントがツリーの下においてあります。
毎年同じように繰り返されるこのイベントですが、今年は特別なものとなりました。
この写真は子供達がプレゼントを開けている時に撮ったものなのですが、リースの横、レースで作った白いエンジェルの上に真っ白で美しいオーブが写っています。
まるで
「私はエンジェル」
と言わんばかりの美しさです。
今までいろんなオーブの写真を撮ってきましたが、今回ほど美しいオーブは初めてです。
いつか私が皆さんと直接会っていろんな話しができるような時がきましたら、このクリスマスの日のオーブにまつわるお話しをいたしましょう。
そうなんです。
この真っ白い、美しいオーブにはとても深い意味があるんです。
愛、涙、感動を皆さんと分かち合えると思っています。
必ずそんな時が来ると感じています。
さて、オーブを拡大してみるとこんな感じです。
白い光をもう少し強調すると、こんな感じです。
皆さんに愛の白い光が届きますように。
ではでは!!
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