ブログをお休みしていた間も、私は裏庭から続く森林に向かって夜にオーブの写真を撮り続けました。
オーブにもいくつかのパターンがあります。
白あるいは淡い緑色や青色、時にはオレンジ色の綺麗な色で発光するもの。
これらのオーブには複雑な曼荼羅のような模様があり、はっきりした円い輪郭と、その外側に発光が見られます。
室内で写るオーブはふんわりとした感じと透明感があります。
雪の結晶のような美しい模様を持ち、淡くやわらかい光を放っています。
クリスマスやお正月、誕生日などで人が集まっている時や、プレゼントを受け取り喜んでいるような時の写真には、この透明感のある淡いオーブがよく現れるようです。
このオーブは関係する人の側に寄り添って写真に写ります。
ですので私は、エンジェルか亡くなった肉親、ご先祖様、あるいは守護霊だと思うんです。
それから眩いくらい発光するもの。
これは光そのものという感じで形は様々。
高速で移動することがあり、光の帯を確認できることもあります。
そしてつい数日前、私は自然霊、あるいは妖精ではないかと思われる発光体を写真にとらえました。
というのも、この写真を撮る時に、こんな風に話しかけてみたからなんです。
「この森林に住む守り神、自然霊の皆さん。」
「いつも私達を守ってくれて有難う。」
「どうぞ、今日は私の写真に写ってみてください。」
そしてシャッターをきった1枚目にこの光の存在が写りました。
カメラで撮った直後には、画面が小さいので良く分からなかったのですが、キラリと強く光っているなぁとは感じていました。
そしてその写真をコンピューターに取り込み、拡大してみてびっくりしました。
まずは上の方の光る存在です。
拡大してみると、明らかに何かの形を現しています。
そして下のほうに写った光る存在です。
それはまるで人の形をしており、そして空中を飛んでいるように見えるのです。
手や足がはっきり見て取れますし、さらに拡大してみると顔の部分に鼻や口の外郭も確認できます。
みなさんはこの存在、どう思われますか?
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