相変わらず私のオーブとの交流は続いています。
写真を撮る時に写っていただくようにお願いしている事は、オーブの記事その2に書きましたが、今回は「もう少しはっきり写ってください」とお願いしました。
そうしましたら、これまでとは少し違い、白く光を発している様子で写真に収まってくれました。
相変わらずブランコの左横がお決まりのポジションなのですが、しかし今回はかなり前方(カメラに近づくように)に出てきてくれています。
拡大してみると、こんな感じです。
毎回2~3枚撮るのですが、私の場合最初の1枚目にオーブがはっきりと写ることが多いようです。
他の2枚の写真を見てみると、前回同様「森の精霊」も写っていました。
木の後ろ、大きな幹の分かれ目の奥にピカリと光っています。
この場所には、光を発するものは何もありません。
拡大してみると、前回とほぼ同じ形。
鳥が羽ばたくような形。
ハートのような形です。
このピカリと光る精霊は、ふくろうと同じレベルの精霊なのだそうです。
前回の精霊の写真を見てもらった時に教えてもらいました。
えっ、ふくろう?
そうなんです。
ふくろうは人間と霊魂や精霊の中間に位置し、神からのメッセージを伝える重要な役を担っていると様々な民族の間で伝承されています。
ですから、普通の動物たちとはちょっと違うレベルの存在なのだそうです。
メモ、メモ…
ところでこれまでの私の経験からですが、オーブや精霊の写真を撮る時、気持ちが集中していないとうまく撮れないようです。
また、写真に写ってもらうようにお願いした後、二の腕や首の後ろ、背中あたりにゾクゾク感が来ない時はやはり写真に写りません。
ということで、オーブの話題その3でした。
まだまだ続きます!
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