オーブの撮影をする時には、風の無い日で、湿気の少ない日を選びます。
雨が降った直後だと、空気中の水分にフラッシュが反射する可能性があり、また風のある日は空気中を舞う埃などに反射する可能性があるからです。
時間は、この時期(10月)であれば7時~8時前あたりで、あまりに暗くなりすぎない時刻を選びます。
というのも、完全に闇夜となるとフラッシュの光が届かず、真っ黒の写真になってしまうためです。
昨日撮影しました時に、これまでとは違う小さなオーブが現れました。
このオーブ、小さいですがそれだけ光が凝縮しているという感じで、輝いていました。
この1枚目を撮影した後、5秒ほどの間隔をおいて次の写真を撮りましたが、オーブたちが移動している様子が良く分かります。
1枚目の写真とこの2枚目の写真を比べてみてください。
移動に加えて、あらたなオーブも出てきています。
最初に出てきた二つと同じものと思われるオーブ(小さいオーブと大きいオーブ)を拡大してみます。
特に小さい方のオーブを良く見てみてください。
なんとなく表情があるように思えませんか?
小さなオーブには目や口が確認できます。
以前見た「マイ・ゴースト・ストーリー」というテレビ番組で、写真に写ったオーブの中に、故人の顔がしっかりと出ていました。
その方はメガネをかけていたのですが、そのメガネの様子まで分かる様に写っていました。
今回の写真からも、オーブには顔があり、表情が出てくるものもあるというのが私の思っているところです。
ということで、まだまだオーブとの交流は続いております。
ではでは。
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