クリスマスの日のオーブの写真を前回の記事に載せましたが、同じ日の他の写真にも輝く光が写っていました。
赤ちゃんを抱きかかえている男性の写真ですが、その左肩のすぐ側、赤ちゃんの頭のすぐ近くに輝く光の存在が写っています。
生まれて1ヶ月ほどのこの赤ちゃんの守り神であろうと感じています。
フラッシュの反射ではないかと最初思ったのですが、よく調べてみるとそうではないことが分かりました。
下の写真の赤い線で囲んだ部分がフラッシュの反射している部分です。
後ろにあるのはフラットテレビで、この写真を撮る時には電源を入れていませんでした。
フラッシュはこのフラットテレビの画面左上の方向に向かって照射しており、右側の青い線で囲った輝く光の方向ではありません。
もしかしたら後方の何かに反射したのかも知れないと思い、写真を撮った場所に立ち確認してみました。
しかしそこには何もフラッシュを反射させるものはありませんでした。
もっと奥にある、例えばハンドバックの金具のようなものに反射したのではないかとも思いましたが、青い線で囲った部分を拡大してみると、そうでないことが確認できます。
緑色の矢印で指しているのは、電気スタンドのポール(左)とそのコード(右)です。
電気スタンドは男性の後ろ1メートルほどのところに置いてあったのですが、この電気スタンドのポール部分に反射しているわけではないことが、光の位置から分かります。
またこの電気スタンドのポールとコードの前に光が存在しているのは、薄い青色で囲んだ部分を見ると分かります。
まばゆい中央部分から放たれる光の照射が、ポールやコードの前にあるのが確認できます。
また男性の左肩の上にも光の照射がでていますので、この光は奥においてあるハンドバックなどの金具に反射してものではなく、明らかに男性と赤ちゃんのほとんど真横、ほんの少しだけ後ろで輝いているようです。
中央は白く輝き、その周囲はほのかに青い色をしています
大天使ミカエルの色は青と言われていますが、この光の存在はそのミカエルのように力強く赤ちゃんを守ってくれているのだろうと感じています。
人には誰にも守護の神、スピリットがついているといいます。
私達は生まれた時から、彼らに守られながら大切に育てられているんだと改めて感じました。
ではでは!
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