あなたは神やエンジェル、妖精、スピリッツに話しかけていますか。

そしてその言葉は届いていると思いますか。

あるいは、そんなものはこの世には存在すらしていない。

例え存在していたとしても、話しかけても願っても、我々の声が届くはずが無い。

そう思われますか。

あなたの声や思いは必ず届いている。

私はそう確信しています。

私はオーブの写真を撮りながら、そう確信するに至りました。

今日撮った写真ですが、最初の写真には特に何も写っていません。

次の写真を撮る時に

「精霊さん、妖精さん、どうぞはっきり、バッチリこの写真に写って下さい。」

と声に出してお願いしました。

直後にいつものようにゾクゾクッという鳥肌が立つ感じがしましたので

「あ、今カメラの前にいる！」

と直感し、即座にシャッターを押しました。

その写真がこれです。

拡大してみると、光を発生しているのが良く分かります。

森の妖精でしょうか。

中央に緑色に燃えるようなエネルギーが感じられます。

次の写真は、数日前に撮ったものです。

この時は

「どうぞ今日はたくさん写って下さい。」

とお願いしました。

分かりやすくするために、画像に少し処理を加えています。

もう一枚撮るときに

「もっと前に出てきてください。ブランコの前のほうに。」

とお願いしました。

そうすると、確かに前のほうに移動してくれています。

オーブの写真はこれまでにもたくさん撮っているのですが、どちらかというと「偶然」写っているといのうがほとんどでした。

いつからか私は写真を撮る時に「話しかける」ことをはじめ、回数を重ねる毎に「間違いなく私たちは交信できる」という確信を持つに至りました。

私たちの声は確実に彼らに届いている。

ただし、一方通行。

こちらからの声や思いは伝わっても、相手からのメッセージを上手に受け取るためには、まだまだ修行が必要なようです！

ではでは。