前回のオーブの話(Orb: 玉響)の続きになります。
オーブの写真を撮る時、私は言葉に出して「どうぞ、写真に写ってください」とお願いします。
この写真はそうやって撮影したものですが、まるでカメラに向かってポーズを決めてくれているような感じです。
写真に写ってもらうようにお願いすると、私は腕や背中、首の辺りに鳥肌が立つようなセンセーションを感じます。
その時にシャッターを押すようにしています。
きちんと写真に写ってもらったら、必ず「ありがとうございます!」とお礼も忘れません。
このオーブが現れた場所は、ブランコの左横あたりでした。
このブランコの後ろが森になっています。
別の日に撮影した時の写真ですが、この時はまず最初に万歳布袋様のベル(Messenger 神の遣い)をチリリン、チリリンと鳴らしてみました。
ベルの音が森に響いたら、「写真に写ってください。」とお願いしシャッターを切りました。
今回はブランコの少し上あたり。
キラリと光る小さな点が見えますでしょうか。
ブランコの後ろは森で、この高さのところに光を発するものは何もありません。
拡大すると、こんな風にはっきりとした光を確認できます。
まるで鳥が羽ばたいているような感じです。
ハートの形にも見えます。
オーブとは違うので何だろう?と霊能者の友人に見て頂きましたら、「精霊」「森の精」だと教えていただきました。
こうやって写真を撮ることで、私は目に見えない世界を身近に感じ、私たちが住む3次元とそれよりも高い次元との繋がりをなくさないようにしています。
オーブの話、その2でした!
Recent Comments