最近3回、トイレの夢を見ました。
それもとても汚いトイレで、目覚めた後もしっかりと覚えているんです。
2回目の夢を見た後、神様がトイレをきれいにしなさいと言っているのだろうと思い、しっかり掃除しました。
ところが3回目を見ることに。
その夢では、服に汚物(直接の言葉で言うのは避けました)を浴びせられて汚れてしまい、流石に目覚めた時にはぐったりしていました。
ああぁ、まだ神様は私に言いたいことがあるのかなぁ。
そう思って夢占いを色々と調べてみました。
そうしたら、
トイレの夢は金運上昇であるということで、びっくりしました。
しかも汚物を浴びせられるというのは、非常に強い金運上昇のサインだということで、またまたびっくり。
みなさんは、夢占いや予知夢、それから精霊や死んだ人が夢に出てきてお告げをする、という話を信じますか?
私も色んな夢を見るのですが、ストーリーや登場人物などがうまく説明できないものがあり、良く理解できません。
目が覚めた時に覚えているものは、ベッドの横に置いていますノートに乱れた文字で記録します。
眠さと戦いながらの記録なため、後で読むとミミズが這っているような感じで、自分でも解読が難しくなるほどです。
「ああ、今日は夢を見なかったみたいだなぁ」と思う日も、昼間にふと思い出すことなどもあります。
ところで、このようなあやふやな記憶の夢とは違い、夢の中の映像がとてもシャープ・鮮明で、そして登場人物も知っている人が出てきたり、意味のあるストーリーであったりすることがあります。
たいていの夢は、朝目が覚めてから記録をしないと、その内容をほとんど忘れてしまうのですが、この鮮明な夢はいつまでたっても忘れません。
そしてこの夢がかなり後になって現実化したということを、私は経験したことがあります。
予知夢というのでしょうか。
夢にはどうやらいくつかのタイプがあるようですが、この予知夢というタイプは本当にくっきりとした映像と内容であるようです。
夢の中に故人の魂が訪問してくることもあるそうです。
霊能者である「ジェームス・ヴァン・プラグ」の本によれば、夢の中に死んだ家族や知人が出てきた場合、それは間違いなくその人の魂があなたを訪問してきているのだそうです。
夢の中で行われた会話などは、思い違いなどではなく、全てが実際に両者の間で行われたと信じて良いとのこと。
前世療法で著名なブライアント・L・ワイス博士の「前世療法2」の中にも、非常に不思議な夢の話がかかれてあります。
それによると、娘を亡くしたばかりの父親の夢に娘が出てきて、宝くじを買うようにとのメッセージが届けられたのですが、たった1枚だけ買ったその宝くじが当選してしまったのだそうです。
賞金は1050万ドル(10ミリオン)、当選の確率はなんと1400万分の1だったそうです。
もう一人、別の人も亡くなった母親が夢に出てきて、宝くじを買うように薦め、1120万ドルが当選。
これらの話は事実ですので、夢の中にすでに亡くなった方が出てきて、宝くじを買うようにと薦めてこられましたら、皆さん躊躇せず買いにいきましょうね!
今日はトイレの夢の話からのスタートでどうなるかと思いましたが、金運上昇につながりましたので、皆さんの役に立ちましたら幸いです。
ではでは!
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