昨年の夏のこと。

私の自宅に隣接する森へ、夜遅くにカメラをもって出かけました。

目的は森に住む神聖な存在との交流、そしてその写真をとるためです。

さすがに一人で奥まで入っていくのは勇気が必要ですので、パートナーと二人で行きました。

散策の道を奥まで入っていくと小さな川と水溜りがあり、そこにはベンチもあります。

上を見あげれば満天の星。

静まり返った森の奥底に足元を確認しながら進んでいきました。

その水溜りの場所に着くと、静かに瞑想をしました。

神聖な存在に呼びかけ、そして写真を撮りました。

何枚か撮りましたが、その中でもこの一枚が一番たくさんのオーブが写りました。

このオーブの数には驚きました。

呼びかけに答えてくれたのを肌で感じました。

白黒画像でもう少しコントラストを高めた写真がこちらです。

あれから半年、その後もたくさんのオーブたちの写真をとりました。

会話もたくさんしました。

また少しずつアップしていきます。

ではでは！