先日夢で紫色の雲のような、海のような、そんなイメージを見ました。

あたり一面が紫色で、波がうねっているような感じです。

あるいは飛行機の窓から雲の絨毯を眺めている、と言ったほうがイメージに近いかもしれません。

第三の目を開けるためにいろいろと瞑想をやっていますが、それが何か関係しているのかなぁと思いながらもはっきりした答えは分かりません。

この夢は目覚めてからも鮮明な記憶として残っていましたので、何やらメッセージ性を持った夢であったのだろうと感じています。

その一面紫色の雲を見ていると、その中に何かの形、アウトラインがでてきます。

このアウトラインは２次元、つまり平面に絵を描いたような感じです。

すると紫色の雲の横に新たなスクリーンのような、あるいは新たな空間がうまれ、その中に先ほどの２次元のものがもくもくと形を成して盛り上がって現れてくるんです。

縦、横、高さの３次元の世界で形になっていくんです。

平面に描かれた像のアウトラインが、隣で立体となって出てくる。

よくSF映画で、液体のような状態のものがどんどん形を成して人物となるという特撮がありますが、あれに近いかもしれません。

この夢を見た後、いろいろと考えてみました。

いったいなんだったのだろう？？

それで勝手にこう思うことにしました。

たぶん瞑想を続け第三の目を開けることができると、イメージの世界で見えたものが現実の世界に現れてくる可能性が高い。

ある意味未来を予測するような力がつくのではないか！

今回のブログ記事は自分の記録用に書いていますが、第三の目に関する様々な情報や自らの経験を今後もまとめていく予定です。

それがいつの日か、誰かの役に立つかもしれませんので、今後もコツコツ気付きを記載していきます。

第三の目に関する内容については、タイトルに The Third Eye　という言葉を入れておきます。

検索がしやすいように。

ではでは！

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